なぜ理想の結婚相手の条件を優先順位で可視化するべき

どんな相手は自分にとってベストなのか、意外と考えたことがない人は多い。

婚活スタートするときの準備として、第一歩は、あなたの価値観から理想の相手を具体的にイメージしましょう

<例:理想のパートナーのよいところ>

・誠実

・ポジティブ。

・思いやりがある。

・知識欲旺盛。

・ 一緒に成長できる。

・メンタル強い。 タフ。

・ 健康そうな体。

・チャラチャラせず。

・仕事で文句言いながらするタイプでないこと。

・人をディスる傾向でない。

・セコく無い。価値ある良いものには払う

・愛情表現豊か。 リードしてくれる。

・器が広いこころ。 

・仕事に真摯に向きあう。

・ 親孝行。

・家庭環境がいい。 親のしつけが自分との似ている。

・応援やサポートしたいと思える。

・相手の良いところを見ようとするこころ。

・ほかの人がほめたことないところをほめてくれる。

・外見的に自分好み。  イケメンという訳でない。

などなど。

具体化によって、よりふさわしいパートナーはだれかは頭の中に大体わかる。

婚活中は、あれこれ理想と違う細かい気になる事が沢山出てきて

1つでもNGがでると、もう交際辞めたいと思ってしまう不思議なこともある。 

ですので、絶対ゆずれないことだけ3~5個決めればいい。

冷静に理性的によいパートナーを探そう。